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ウサギが頸をかしげるような姿勢を取る病気で、うまく体のバランスを保てなくなってすぐ転んだり、ひっくり返ったままばたばた円を描くように移動する症状を見ます。眼振と言って眼球が左右に揺れる症状を見ることもあります。
パスツレラ菌が感染して起こる内耳炎が多いですが、中枢神経に微胞虫が感染して発症するものも知られています。実際には原因の確定は難しいです。
治療としては抗生剤を処方します。内耳炎がコントロールされれば症状が治まることもありますが、後遺症状として斜頚や姿勢保持困難が残ることもよくあります。
発症しても一般家庭で生きていくことには問題がないことが多いので、汚れたりけがをしないように環境面に注意しての看護をしていくことになります。頸が曲がっていてもそれなりに慣れていくことが多いようです。 |
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