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リンパ球という血液細胞が腫瘍化し起こる病気です。リンパ球はいろんなところに存在するため、リンパ節、脾臓、肝臓、腸管、骨髄、肺、腎臓などさまざまな見られ方をします。脾腫もよく見られます。
症状は元気・食欲低下、臓器への影響などが見られますが、成獣では慢性的に推移することが多く、長い自然緩解期と病期を繰り返すことが多いです。
診断は腫瘤を針で刺し、細胞を顕微鏡で検査して行います。血液検査でもリンパ球の増加が見られます。
原発病変が一つだけで病変の限られたものでは手術を行うこともありますが、多くは抗癌剤の投与で治療していくことになります。
治療最初にステロイドのみの投与を行っていると、その後の抗癌剤治療への反応が悪くなります。 |
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