同じ名前の犬がずっといる?
狂犬病の書類の様式や、手続きの仕方というのは、
都道府県によって少しずつ異なるようですが、
狂犬病の時期に、一緒に登録犬の書類変更もできるというのは、
だいたい全国一緒だと思います。
うちの地域では、狂犬病の注射をうった時に、
死亡や譲渡など、登録内容に変更がある場合、
市町村に送る書類に変更事項も一緒に書き込んでおけば、
登録内容の変更も一緒にする事ができるようになっています。
例えば、「ジョン」という犬を飼っていて、
ジョンが亡くなったために「コロ」という犬を飼い始めた場合、
狂犬病の書類に、
「ジョンは亡くなり、コロという犬を新しく飼い始めました。」
と記載しておけば、登録内容の変更手続きをすることができます。
ところが、飼い主さんの中には、悪知恵が働く人がいるようで、
最初の犬が亡くなった時に、次の犬も同じ名前にしておいて、
変更手続きをしない人がいるそうです。
狂犬病注射をしたときの接種費用というのは一緒なのですが、
新しい犬を登録するときは、
3000円の登録費用を払って鑑札をもらわないといけないので、
どうやら、その費用をケチっているようです。
以前集合注射の時に役場の人と話していた時に、
「昔、同じ名前の犬が20年以上集合注射に来ていたので、
この子は同じ子ですかと聞いた所、実は三代目だった。」
ということがあったそうです。
二代目の子の分までもらう事はできないので、
とりあえず、その子の分は新しく登録し直してもらったそうです。
同じ名前の犬が何十年も暮らしていたり、
途中で若くなっていたりしたら、
すぐにおかしいと気づかれてしまうと思います。
くれぐれもそんな事はしないようにして、
飼育内容に変更があったときは、
きちんと変更手続きをしておきましょう。
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