"迷子"に注意!


狂犬病の集合注射もいよいよ後半戦です。
今のところは大きなトラブルもなく、なんとか無事に進行しています。

ところで、狂犬病の集合注射に関しての心配事には、
移動の最中のことがあります。

というのも、集合注射に参加しているうちに、
「迷子」になるとまずいことになるからです。

僕の参加している地域では、
市役所の人が車を一台出し、
獣医師も車を出し、計二台が連なって会場を回って行く、
ということになることが多いです。

獣医師の側は、会場の位置をあまり把握しておらず
(僕が、ということではありますが)、
先導、道案内は専ら役所の人任せだったりします。

一応、会場の場所を書いたプリントも貰っているのですが、
会場となる場所は、どこどこの公民館とか、
農協の集配センターとか、地域の憩いの家だとか、
およそ普通に暮らしている上では、
なじみもなく、まず行かないような場所だったりします。

地元の町での開催でも、普段行かないような場所だったりするのですが、
隣町だったりとか、さらに離れた場所だったりすると、
まさに自分が今どこにいるのやらさっぱり分からないような
場所だったりすることが多いです。

一応、カーナビで自分の走っている場所は分かるのですが、
次にどこどこの公民館、とか行っても、
カーナビでは地図上にも出てきませんし、
検索しても出て来た試しがありません
(電話番号が分かれば出て来るかもしれませんが)。

結局、一生懸命地図をにらめっこしながら探すよりも、
車の前を走る役所の人の車の後をしっかりついて行った方が、
一番確実で、楽ちんだったりします。

役所の人は、獣医師を先導するという役目もあるようですので、
その日の会場場所と、ルートなどは、しっかり把握してくれているようです。

噂では、獣医師が道に迷ってしまい、
途中でてんやわんやになってしまったことがある、
という話も聞いたりしたこともありますが、
市役所の人だけが会場に到着していても、
肝心の狂犬病ワクチンを持った獣医師が会場に来ていなければ、
注射は実施できません。

天気のいい日に、ドライブ気分であちこちを回る、
というのも気持ちのいいものではありますが、
きれいな風景を見ていて、知らないうちに前の車を見失ってしまうと、
背筋も凍り付く状況になってしまいますので、
迷子にならないよう、しっかりとついて行かなければと思っている次第です。


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