動物が亡くなった


 お家でかわいがられていた動物も、年を取り、寿命を迎えれば、死を免れることはできません。
 動物が亡くなったなら、
飼い主さんがその後まできちんと責任を持たなければなりません

 動物が亡くなったら、その遺体をどうするかについては、動物霊園にお願いする、埋葬する、市の清掃局に依頼する、の3つの選択肢があります。
 以下、それぞれの特徴を簡単に書きます。

1.
動物霊園
 3つの選択肢の中ではベストです。霊園は通常、自分の敷地内に火葬場と墓地を持っており、遺体を持ち込めば、火葬・埋葬をしてもらえます。
 一頭ごとに個別に火葬・納骨する
個別火葬と、多数の動物を一緒に火葬・納骨する合同火葬とがあります。合同火葬では、他の動物と骨が混ざるため、お骨をもらうことはできないかもしれません。料金的には、個別火葬の方が通常高くなります。
 福知山市周辺には、以下の施設があります。詳しくは、電話してお尋ねください。
福知山ペット霊園
住所:福知山市掘小字大岩谷
電話:0773-27-3360
あやべ動物霊園
住所:綾部市神宮寺町上藤山2-1
電話:0773-42-7637
ペット葬儀ツインクルスター
住所:綾部市物部町中野1
電話:0773-49-0537
プライベートストーン
住所:丹波市春日野上野1133-1
電話:0120-741639

2.埋葬
 法律的には、「自分の敷地内に埋葬するのは問題がないが、公共の場に埋葬すると、“
廃棄物遺棄”となり、刑事罰の対象となる」とのことです。従って、自分の敷地でない山や河原、公園などには埋葬してはいけません
 老衰などでなくなった子を自分の家の庭に埋葬するのは、法的には問題がないということになりますが、レプトスピラなどの届け出伝染病で亡くなった子を埋めると、家畜伝染病予防法という別の法律に引っかかってきます。
 その他、腐敗したり、カラスなどの動物が掘り返したりと、衛生的には問題がありますので、自宅への埋葬はお勧めしません。

3.
市の衛生局への委託
 福知山市では、ゴミ処理施設であるクリーンセンターに持っていくか、それとも取りに来てもらうように電話をすることによって、遺体を引き取ってもらうことができます。
 ただ、市の衛生局に遺体の処理をお願いするということはすなわち、
遺体が“ゴミ”として扱われ、“処理”されるということです。
 長年家族として一緒に暮らしてきた動物をゴミとして捨てることはして欲しくはありません。従ってお勧めはしません。